第3章 ダラダラ&ピクピク
2000年9月16日今日は、さすがに連日の疲れがきて家でおとなしくしてた。ほんまは、わんにゃん孝行したろと思ったけど、天気も芳しくないし・・・。
さぞかし、ゲームが進むだろうと思ってんけど、時間がありすぎると・・・・他の余計な事ばかりしてしまって、ほとんどゲームはしなかった。
うむ・・・あれは、なんですなぁ・・・やったらアカン思たら、やってまうもんで、どうぞどうぞおやりあそばせ、となったらせぇへんもんやなぁ・・・。
ともかく、ダラダラと過ごし、夜は急に鍋物が食べたくなって・・・・
近所の安くて美味しいてっちりに家族3人で行きやした。
養殖やけど、活けじめで、身がまだピクピクやってる所を、はしでつつきながら、
『どや?痛いか?もうすぐちゃんと昇天さしたるからな〜!へっへっへ♪』とか、不気味なことを言いながら、美味しく頂きました。
あ〜・・・しあわせ・・・。
ほんま、のんびりするわ〜♪
さぞかし、ゲームが進むだろうと思ってんけど、時間がありすぎると・・・・他の余計な事ばかりしてしまって、ほとんどゲームはしなかった。
うむ・・・あれは、なんですなぁ・・・やったらアカン思たら、やってまうもんで、どうぞどうぞおやりあそばせ、となったらせぇへんもんやなぁ・・・。
ともかく、ダラダラと過ごし、夜は急に鍋物が食べたくなって・・・・
近所の安くて美味しいてっちりに家族3人で行きやした。
養殖やけど、活けじめで、身がまだピクピクやってる所を、はしでつつきながら、
『どや?痛いか?もうすぐちゃんと昇天さしたるからな〜!へっへっへ♪』とか、不気味なことを言いながら、美味しく頂きました。
あ〜・・・しあわせ・・・。
ほんま、のんびりするわ〜♪
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